下半身太りをどうにかしたい!
「上半身はそれほどでもないけど、下半身だけはどうしてもダイエットしたい」
こう考えている女性は、案外多いようです。上半身は7号サイズなのに
下半身は9号サイズ、あるいは11号サイズ、というのはよく聞く話ですよね。
しかし、女性の下半身太りについて実は、「本人が思うほど周りはそう見ていない」
というデータもあります。確かに女性は、髪型やメイクのノリなど、自分の外見に
対してとても厳しい目で見る面があり、細かなところまで気にする傾向がありますよね。
例えばデートの時など、周りが気付かない程度の「髪の毛のハネ」を
気にするあまり、肝心のデートに集中できない!なんてことがあったり・・・
でも、本人が思うほど太っていなかったとしても、実際に、上半身と下半身のサイズが
アンバランスになっている場合は、やはりダイエットした方がいいかもしれません。
下半身太りの多くは運動不足によるものとなっていますので、上半身が
痩せているなら、やはり上半身に合わせた下半身であることが望ましいでしょう。
日常生活を振り返ってみると、上半身を使うシーンは結構あります。
ある調査で、体の中でよく動かす箇所の統計をとったところ、
1位:まぶた
2位:指
3位:肘
4位:手首
という、とても納得できる結果が出ています。
これらは、立っている時や座っている時、眠っている時に
関係なく、動かすことのできる部分ですよね。
また、1つの例を上げれば、
「腕を上げる」と言う動作がありますが、
これを行う時には、腕だけでなく背中の筋肉まで使うことになります。
腕の上げ下げだけで、ストレッチ的な動きが期待できるのです。
上半身の動きと比較すると、下半身の動きはそれほどでもないと言えるでしょう。
歩く時以外は、殆どストレッチ的な動きは期待できません。
下半身太りで気になる箇所は、腰回り〜お尻(ヒップ)〜太ももの裏側と、
ふくらはぎの内側などとなっています。太ももの前面部は、肥満体型でも
ない限り、それほど脂肪は付いていません。
運動した後に筋肉痛が起こる場所は、
大抵が、日頃からあまり動かすことの少ない部分です。
ですから、日常的に動かさない下半身を動かすようにするだけで、
下半身太りの多くは解消されていきます。
下半身の筋肉に働きかけるエクササイズを行っていくことで、
徐々に下半身が痩せていくでしょう。
筋肉が充分に伸び縮みするようなエクササイズ・・・
これを行えば、スラリとした理想の下半身が手に入ると思いますよ。
